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​なぜ良くならないのか?

​なぜ病院や整体、カイロや鍼灸など色々と受けているのに良くならないのか?

​疑問に思った事はないでしょうか?

その理由は大きく二つあります。

・一つ目は

医師や整体師等の

​体を診る側の問題になります。

病院では基本的に、体の症状が出ている部分しか診ません。病院で体が楽になったと感じる方は良いですが、その様な方は少ないのではないでしょうか。

人の体は複雑に出来ているので、腰が痛いから腰を診れば良いという訳ではありません。

腰が痛くてもその要因は様々です。

人それぞれ体の歪みによって結果的に腰が痛くなっているだけに過ぎないからです。

 

不調はそれまでの積み重ねで起きています。

・過去のケガ、手術

・普段の食生活

・ストレス(身体的又は精神的)

・普段の考え方

・自分自身をどう捉えているか

等です。

これら全てが体に影響を与えます。

病院では上記の様な部分を気にしているでしょうか?

最近のケガや、手術は気にしても

昔のケガや手術の事はなにも関係ないと

思っている方がほとんどかと思います。

その他の食生活、ストレス、考え方などは

全く気にしてないのではしょうか?

これが色々ケアを受けているのに

中々良くならない原因の一つになります。

逆に上記の部分にアプローチ出来れば

体はいい方向に変わります。

そして中々良くならない理由の

・二つ目は

​体のケアを受ける側の問題になります。

お客様側の問題になります。

単刀直入に申し上げますと

【良くなりたいと思っていない】

という事です。

これは本気で良くなりたいと思っていないとか

そういう事ではありません。

意識には【顕在意識】と【潜在意識】があります。

顕在意識(頭)

体が良くなりたいとは思っていても

自分の潜在意識(心)の部分で

それを望んでいないという事です。

人は自分にメリット(得)がある事しかしません。

ですから、体の不調が頭では良くなりたいと

思っているのに、中々良くならないのは

その不調がある事で、何かメリット(得)がある

可能性があります。

​ここで一つ例をあげたいと思います。

50代 女性の方​

膝の痛みでお困りという事で

来店されました。

いつもの様にカウンセリングをさせて頂き、

膝の痛みの要因となっている部分を探し出し

施術させて頂く事になりました。

施術後に膝の痛みが軽減し

次回のご予約をとって頂く事に。

1週間後に二回目の施術をさせて頂く際に

その方から

「先生膝の調子良かったのですが、階段で足を踏み外してしまいました」と

それを機に、膝の痛みが元に戻ってしまったという事でした。

その事をお聞きした際に

これは難しいケースかもしれないと

感じました。

上記でお伝えさせて頂いた様に、

人の意識は【顕在意識】と【潜在意識】の

二つからなります。

いくら頭で膝が良くなりたいと思っていても

潜在意識の部分で良くなりたくないと思っていると、無意識下で悪い状態に戻そうという働きが起きてしまいます。

ではこの様なケースの場合はどうしたら良いのか?

それはお話を聞いて、膝の調子が悪い事で

何かその方にとってメリットがないかを

探し出し

さらにその事をご本人に気づいてもらう必要があります。

いきなりその様な事をお聞きしても不快に感じてしまう事もありますので

慎重に信頼関係を育みながらお話を伺いました。

色々とお話を聞かせて頂く中で、

その方は

【少し仕事をセーブしたい思い】が

ある事がわかりました。

膝の調子が悪くなる事で、仕事をセーブする

口実が出来るので、その方にとって

膝の不調がメリットになる訳です。

そしてその事をご本人にも気づいて頂く事が

出来ました。

その状態でお体を施術させて頂く事で

膝の調子は徐々に改善していきました。

この様に顕在意識(頭)では良くなりたいと

思っていても、潜在意識(心)で不調がある事に

メリットを感じていると

施術を繰り返しても中々症状が改善しないと

​いう事になってしまいます。

施術は

・施術を施術させて頂く側(施術者)

・施術を受けて頂く側(お客様)

双方で行うものです。

お互いが同じ方向を向く事で

より健全な状態へと進んで行く事が

出来ると日々感じております。

病院や、整骨院と

色々通ったが中々良くならないという方は

是非一度ご相談下さい。

(院長 河野)

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